1)利き腕の重要性
(右利きに矯正された人は自分の人生を生きていない)

 講座で左利きの人の人数を聞くと、たいてい会場の1割以下しかいません。本来は右利も左利きもそれぞれ49.5%であり、残りの1%は両効きであるのが自然です。多くの人が幼少期に、右利きに矯正されたのでしょう。利き手が違うと支配脳が変わります。それは、本来の自分を生きていない状態に等しいのです。

 臨床で発見した利き手の重要性
 利き腕を変えられると支配脳が変わる
 食べる手を変えると味も変わる

2) メガネ・コンタクトをし続けるとさらに視力は落ちる

メガネをした状態では、筋肉反射テストも力が弱まります。病は気からという言葉の通り、視力が落ちる=何かを見たくないストレスがある。視力が落ちたままでは不自由だから、原因は手付かずにメガネやコンタクトで視力矯正すれば、自分自身でストレスを避けようとして、また視力を落とそうとするのです。そしてストレスの原因にアプローチする事で視力はいくつになっても改善する可能性があります。
 私は18歳で自衛隊に所属していた時には右目0.2、左目0.9でした大型免許を取得するのにメガネをかけていましたが。50代の運転免許更新の視力検査で両目とも裸眼で1.0にまで上がり今では、裸眼で運転することができます。

 「目は心の窓」メガネするよりも目が悪くなった原因を追求しよう
 病は気から(聞きたくない→聴力低下/見たくない→視力低下)自身が視力が上がった話
 メガネ、コンタクトをし続けるとさらに視力は落ちる、視力が上がった話
 視力矯正と筋肉反射テスト

3)男性にも知ってほしい妊娠・出産・育児講座

2015-02-12 ブログ 妊婦サポート、母乳育児